施主様の話を実現してきた自然素材の施工事例は、大切は作品です。

最近、在来浴室からユニットバスへのリフォームのお問い合わせが増えています。

在来浴室は、駆体にモルタルを敷いてその上にタイルで床や壁を仕上げる方法です。ユニットバスと違って大きさや素材を選べるために、自由は高いですがお手入れや防水性にかけます。

一方、ユニットバス（システムバス）は、浴室のそれぞれの部品（天井、壁、床、浴槽、扉）を、現場で組み立てる施工方法の浴室です。

お手入れが簡単で、工事期間も短縮でき、デザインなどはメーカーショールームで確認できます。サイズの自由がききにくいのがデメリットですが。

しかしある程度のサイズはメーカーの規格で持っていますので、一度ショールームでご見学をおすすめしています。

弊社では、メーカーショールームへのご案内もさせていただいていますのでお考えの方はぜひ！